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火災は地震などの天災が引き起こす出火や、隣家からのもらい火など私たちの予測できないところで起き、日常どこにでもあり得るものです。 近い将来起こるであろうと言われている東京大震災の備えをNFP水溶液でしてみませんか? |
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NFP水溶液はNFP住宅の開発から生まれた商品です。 紙・木・布等の天然素材に塗布するだけでその素材に難熱性を持たせることができます。 例えば棟上げ後の骨組木材等に直接吹き付け、または塗布して使用すれば、素材の持つ強度や素材感を変えず難熱火し、発煙率を抑制することができます。 |
そして、NFP水溶液は耐久性にも優れ、繰り返し水に濡らさない限りその効果は半永久的に持続します。 また(財)食品薬品安全センターの安衛法GLP適合商品で、人体に影響なく地球環境にも優しい製品です。 |
■NFP水溶液施工風景 |
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左の写真は、NFP住宅の火災に強い家を実証づけるものです。 1993年11月8日、米国・カリフォルニア州の大火災では、25,000人の被害者を出しましたが、特殊防炎処理をした、NFP住宅1棟のみが奇跡的にも無傷で残り、全米を驚かせました。(写真中央下の白い家) |
右の写真は、木綿製のタオルにNFP水溶液を染み込ませ燃焼実験したものです。 ガスバーナーで約1,300℃の炎を当てても表面を炭化させ延焼することはありません。 |
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