|
|||||||||||
SW工法なら部屋間・上下の温度差が小さいので、快適な大空間がつくれます。 |
より快適な住まいずくりを目指し、事前の敷地調査や家族構成を考えたラフプランの提案などを行っています。 末永く快適に暮らせる、将来を見据えた住まいをお届します。 開放感の為の吹き抜けが快適な吹き抜けに出来ます。限られた空間を最大限に利用出来るので空間活用の幅が広がります。 二間続きの和室は目的に合わせ使い分け出来るので暮らしにゆとりを生み出します。 |
軸組み+パネル構造は、なぜ強いのでしょうか? |
従来工法の場合、外力が柱や筋交いに集中し、建物がねじれやすくなります。一方従来工法にパネルをプラスしたSW工法は、外力を建物全体に分散してバランスを保つ為、地震や台風に強い住まいを実現します。 耐久性の向上によって、日本も欧米並みの100年住宅に!! 住宅の建替えサイクルは、アメリカ、ドイツでは90年から130年ですが日本は、23~30年が当たり前です。しかし、近代日本の住宅の耐久性が高くなるにつれて、欧米と同様に日本も子供の代はもちろん、孫の代まで考えて住宅を建てる傾向にあります。その為、これから住まいを計画される方は、バリアフリーも考えて住まい作りをされることをお勧めします。 安全なだけでなく、子供からお年寄りまで健康に暮らせることがポイント。多くのバリアフリーは、家族の誰もが何時までも快適に安心して暮らせる住まい造りに欠かせません。家庭内事故を未然に防ぐ為にも、各場所の細やかな安全対策が必要です。 高性能SWパネルを木造軸組に組込んだ構造で、2×4住宅以上の耐震性が実現出来ます。 |
|